トレーニング方法
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フランス人がフランス語を聞くときと同じような思考回路でフランス語を理解していかなければなかなかフランス語の習得は難しいと考えられます。非常に短い文章なら理解できるのに、「長くなると分からなくなる。」これは長文読解にも生じる問題点です。
フランス語順でも理解できるようになること、そして短い単純な文章なら理解できることから、長い文章でも、文章を文節ごとに区切り少しずつ理解していくことで、全体を解釈し内容を理解する回路を脳に育てることが出来れば長文読解もリスニングも簡単になります。
◆ディスク
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◆Disk1の収録内容は下記のような構成になっています。
□フランス語+日本語
□フランス語+ポーズ
◆Disk2の収録内容は下記のような構成になっています。
□フランス語
□フランス語BGM付き
学習スタイル1(初級者向け)
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あまりフランス語を聞き取る機会の無かった方は、あまり無理をせずに少しずつ始めましょう。Disk1のフランス語+日本語区切りパターンを聞きましょう。文節単位で区切ってあるために、理解しやすいはずです。
次にフランス語+ポーズパターンを聞きましょう。ポーズの間に何を言ったか考える時間があります。ポーズのある間に流れてきたフランス語の意味を把握しましょう。
初めのうちはあまりうまく聞き取れないこともあると思いますので、何回か繰り返していく内に、ポーズパターンの時にもすぐに意味が把握できるようになります。
何回か続けているうちに、よく言われる表現や言い回しなどが身に付いてきます。単語帳や熟語集をにらめっこしているよりも、記憶に残って行くはずです。
最後に、Disk2のフランス語のみの音声を聞いて、ポーズが無くても理解できるようになりましょう。
学習スタイル2(中級者向け)
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一番始めに日本語の入ったトラックを聞く前に、フランス語+ポーズパターンまたはフランス語のみの音声を聞いて理解してみましょう。(CDプレーヤーのプログラム機能を使うと便利です)
次にフランス語+ポーズパターンで、ポーズの間に声に出して発音してみましょう。どんなスペルか想像してみてください。リエゾンされているかも知れません。もし知らない単語が出てきてもすぐにテキストは見ずに何回か続けてみましょう。
通常のシャドーイング(フランス語の音声に続いて自分で発音すること)ですと、自分の声がちゃんと聞こえないために、うまく出来たかのような錯覚に陥ることがあります。しかしポーズの時に発音するので自分の声がしっかり聞こえます。また、短いセンテンスごとなので、慣れない場合でもテキスト見ないで少しずつ覚えて発音できます。シャドーイングは効果的ですが、今まで大変敷居の高い学習方法でした。文節区切りポーズで初心者でも始められるようになりました。
分からない単語は想像したスペルを元に辞書を引いてみましょう。どうしても意味が通じない場合は、テキストで確認するか、フランス語+日本語トラックで確認してみましょう。
確認のために、フランス語+日本語トラックを聞いてみましょう。間違って解釈してしまったところなんかがあったら、じっくり聞き直したり、テキストを見て確認してみましょう。
最後に、Disk2のフランス語のみの音声を聞いて、ポーズが無くても理解できるようになりましょう。
学習スタイル3(中級者向け)
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一番始めにDisk2のフランス語のみの音声を聞いて、理解してみましょう。(もし第3号まで持っている方は付録のクイズ集を使って質問を解いてみましょう)一つの文章を聞いたら、一度止めて自分なりに(フランス語や日本語で)要約を言ってみましょう。
良く理解できなかったら、次にフランス語+ポーズパターンを利用して、理解してみましょう。文節ごとに区切ってあるので、理解しやすくなります。各文節・文章間の意味のつながりなどを考えてみましょう。
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